ウーバーイーツ

【フードデリバリー限定】Uber Eats (ウーバーイーツ)の確定申告で使える経費一覧

確定申告

ついに確定申告の時期が来てしまいましたね。。

ウーバーイーツ等のフードデリバリーの個人事業主であれば
2月16日〜3月15日までの間に確定申告をしないといけない。

やっていない人はやったほうがいい。
無申告で来ないと思っていたら7年後とかに税務署から連絡が来るケースも多いらしく、
税務署もおそらくフードデリバリーの税金には目を光らせている。

具体的に確定申告をしないとダメな人は
ウーバーイーツ等のフードデリバリーで年20万円以上所得(収入ー経費)がある人。

20万円以上の所得がある人には所得税が課税されるので、20万円以上の人はほぼ全員が当てはまる。
20万円以下の人でも住民税がかかるので、ウーバーやっている人は全員やっておいた方がいいと思う。

そこで確定申告で必要な情報が、
収入と経費だ。

収入は
デリバリーで入る収入

経費は
デリバリーのために使ったお金

例えば400万円デリバリー収入があり、
経費が150万円であれば250万円が2021年の所得になる

しかし、どこからが経費になるのかに関して色々な声があるので、
1個人のデリバリーをやっている人間の意見として困っている人がいたら参考にしてほしい。
実際のケースごとの勘定科目や仕分けまで解説しているので、初心者向けです。
詳しいことに関しては税務署に行って聞いてみることがオススメ。

一応私は簿記3級を2020年に満点で取得しているので、
ある程度初歩的な知識はあると思っている。

※ただ税務署の人でも、税金の判断をする人ではないので、あくまで1参考程度に見て欲しい。
間違っている箇所に関してはご指摘があれば修正しますが、責任は一切取れません

よろしくお願いします。

確定申告をするにはソフトが圧倒的に楽

確定申告は確定申告のソフトを使うのが圧倒的に楽
税理士に頼む人もいるのだが、私は自分の支出は自分で管理したいのと
実際に自分でやってみないと実感が湧かないので、まず初めての人に関しては確定申告ソフトがお勧め。

また自分で手書きでやってもいいのだが、簿記の知識がいるのと手間がかかる。

私が現在使っている「マネーフォワード確定申告」は
マネーフォワードを登録していると使った額が自動的に転記されるので、
かなり楽に仕分けをすることが可能。
特に簿記の知識がいるわけでもないので簡単。
スマホでマネーフォワードMEを使っている人ならこれが一番おすすめ。

正直1週間くらいあればほとんどの人は終わると思うので、今からでも全然間に合う。


下から登録可能です!!
登録は無料でできます。

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経費の基準は仕事に関係があるかどうか

経費は収入に関して関係があるかどうかで決まってくる。

例えば、ただの友達とご飯を食べるのであればそれは経費にならないが、
デリバリー友達と情報共有をするためにご飯を食べたのであれば経費になる

みたいな感じで、事業に関係があればOK、なければNG。
ざっくりこんな感じで考えてくれれば大丈夫。

誰が何を言おうと判断するのは専門家でも、税理士でもなく
税務署なので、もし出してみてダメだったら修正すればいいと思っている。
あんまりガチガチに考えすぎるのも良くないと思うので、、、

使える経費はどんどん経費にする方が課税される税金が下がるので、
過度な経費は危険だが、できる範囲で正しく経費を使おう!

一時所得の税金 - 高精度計算サイト
KEISANから引用

スマホ代

デリバリーをするにあたって、絶対に必要なのがスマホになる。
これは間違いなく経費で落ちる。

ただ日常使いの分との兼ね合いもあるので、「家事按分」の概念になる。
例えば毎日使っているのであれば50%は経費にしてもいいかもしれない。

また、家事按分前で10万円以上の場合は資産になるので、
減価償却の仕分けが必要になる。

10万円未満 消耗品費(経費)
10万円以上 工具器具備品(資産)

 

仮に8万円のスマホを現金で買った場合は下記のような仕分けになる。

借方 金額 貸方 金額
消耗品費 70,000円 現金 70,000円

ここから家事按分していく。
家事按分は確定申告アプリを使えば自動的に算出してくれるので、
めっちゃ便利だ。

先程紹介したが、「マネーフォワード確定申告」が家事按分に関して
パーセントを入れるだけなのでかなり使いやすい。

パソコン代

これも確定申告をするのに必要なので、経費になる。
10万円以下は消耗品費で大丈夫なのだが、
10万円分以上のモノは資産になり減価償却になるので、注意が必要。

例:確定申告のために10万円のパソコンを現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
消耗品費 100,000円 現金 100,000円

車両費

フードデリバリーで配達をしている人は基本的に車両がないと配達ができないので、これも経費になる。

例えば、自転車、バイク、軽貨物等は全て経費にすることできる。
理由は配達で必要だからだ。

デリバリーでしか使ってない車両なら全額経費にできるが、
プライベートでも使っているのであれば家事按分になる。

例:デリバリーのみで使用する5万円の自転車を現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
車両費 50,000円 現金 50,000円

 

ガソリン代

バイクや軽貨物で稼働している人はガソリン代は経費にできる。

項目は「車両費」か「旅費交通費」

例:フードデリバリーで使う車両のガソリン代を現金で1,500円払った。

借方 金額 貸方 金額
車両費 1,500円 現金 1,500円

 

稼働用の服

フードデリバリーをしていると、必要なのは服だ。

私服とフードデリバリーの服が異なる人は多く、
デリバリー用の服を持っている人が多いと思う。
レインウェアなどはプライベートでは使わないので経費にできる。

それも全て経費にできる。
仕分けの項目は消耗品でいいと思う。

例:2万円の雨用のレインウェアを現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
消耗品費 20,000円 現金 20,000円

 

家賃

住んでいる家も一部経費にすることができる。
理由は家がないと事業ができないし、車両を止めるスペースも必要。

これも家事按分なのだが、これは個人差があるので何%がいいかはわからないが、
30〜50%くらいが一般的とされている。
※これについては個人差があるので、税務署に確認してもいいかもしれません。

例:毎月9万円の家賃を普通預金口座から支払った。

借方 金額 貸方 金額
地代家賃 90,000円 普通預金 90,000円

水道光熱費

これも住んでいるだけで必ずかかるので、経費にできる。
家賃と同じく家事按分対象。

例:水道光熱費代5,000円を普通預金口座から支払った

借方 金額 貸方 金額
水道光熱費 5,000円 普通預金 5,000円

 

通信費

デリバリーアプリを使うために必要なものなのでこれも経費にすることが可能。
家事按分対象。

例:スマホの通信費代5,000円を普通預金口座から支払った。

借方 金額 貸方 金額
通信費 5,000円 普通預金 5,000円

交通費

都内に出てきて稼働しているスタイルの人であれば、
都内までの交通費は全て経費になる。

例:恵比寿駅までの1ヶ月分の交通費を5,000円現金で支払った。

借方 金額 貸方 金額
旅費交通費 5,000円 現金 5,000円

稼働で使う小物

私のブログで紹介している便利グッズは全て経費にできる。

Ubereats配達アイテム
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理由は仕事を潤滑に進めるものだからだ。

例えば、
モバイルバッテリー、サドル、ウバック
などは全て経費にすることが可能。

例:配達で使うアイテムを1万円分現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
消耗品費 10,000円 現金 10,000円

稼働中に飲む水や塩分

これは税理士の有名な先生も言っていたので大丈夫だろう。
理由は夏場の水分補給は必須で、水や塩分を摂取しないと仕事ができないからだ。

例えば、
稼働の途中にコンビニで買った水や、ドラックストアで買った塩分タブレットは経費になる。

例:稼働途中に1000円分の水と塩分タブレットを現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
消耗品費 1,000円 現金 1,000円

仕事仲間とのご飯代

仕事をしていると仲の良い知り合いやと情報交換を兼ねてご飯に行くこともあると思う。

これは後ろめたくもない立派な経費だ。
理由は仕事の話をして交流することで仕事に影響があるからだ。
これは判断が難しいが、あくまで仕事の話をしているのであればの話。
(お酒を飲んでいて何を話したのか忘れることも多いが。。。。)

これに関しては明確な決まりがあり、

1人あたり5,000円以下は会議費
1人あたり5,000円以上は接待交際費になる。

例:デリバリー仲間4人と個室居酒屋で1万円を現金で払った。(1人2,500円)

借方 金額 貸方 金額
会議費 10,000円 現金 10,000円

例:デリバリー仲間4人とめっちゃ美味しい焼肉屋で4万円を現金で払った。(1人10,000円)

借方 金額 貸方 金額
接待交際費 40,000円 現金 40,000円

稼働の情報を集めるもの

例えば、YouTubeで普段デリバリーの情報を集めている人だったらYouTube premiumは経費になると思う。

また勉強で使った書籍等も仕事と関係あれば全額経費にできる。

勘定科目は新聞図書費

例:フードデリバリーの情報を集めるために1,000円の本を現金で購入した。

借方 金額 貸方 金額
新聞図書費 1,000円 現金 1,000円

その他 デリバリーで関係があるモノ

いろんな方がいるので、一概にこれが経費だとわからない場合がある。

ただ基本的に経費として認めれれるのは事業に関係があるかどうか
他の人がどうとかではなく、このモノは事業に関係があります!
と断言できるのであればそれは経費になる可能性が高い。
それは人によって様々なので、ここでは紹介ができない。

自信を持って税務署に主張して認められなかったら直せばいいと思う。

正直これはグレーやろみたいなことをしている人は多いと思うし(私はしてません笑)
自分のことなので自己責任でお願いします。

確定申告ソフトを使おう(2回目)

以上経費の内訳を紹介してきたのだが、
これをソフトなしでやるとなると非常にめんどくさい。

私は去年はマネーフォワードを使ったが、結構楽にできたので
確定申告が迫っている人は絶対に確定申告ソフトを使うことをお勧めする。

マネーフォワードは年間で12,000円程度
これももちろん経費になる。
税理士に頼むとなると3万円〜5万円程度するので、比較的割安なのではないかと思う。


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フードデリバリーの確定申告まとめ

今回は2月16日〜3月15日までに行う確定申告についてとフードデリバリーの人向けに使える経費を解説しました。

仕分けの内容までかなり具体的に書いてあるので、
似たようなケースであればそのまま記載ができると思う。

確定申告で困っている人がこの記事を見て参考になればいいなと思っている。
フードデリバリー関係の記事は他にもあるので是非見てほしいです。

確定申告はしっかりとして、税金をお得に操ろう〜〜〜〜!!!!

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