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人生で挑戦して良かった経験

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こんにちは
ゆうしゃです。

今回は人生で挑戦して良かった経験を発表してみたいと思います。

私は人生の振り返りを頻繁にすることがある。
なぜならあの時の判断の何が良かったか、振り返ることで今後の人生に活かすことができるからである。

皆さんも自分の人生の振り返りをたまにしてみるのはどうでしょうか。

やってきて良かった挑戦

人生の決断の瞬間って所々あると思う。

例えば、
A大学に行くのか、B大学に行くのか
野球部に入るか、サッカー部に入るか
気になる人に告白するのかしないのか

など

人生は決断と挑戦の連続でできていて
これからも小さな決断と大きな挑戦が続いていく。

時系列で書いていくので、最後になればなるほど最近の出来事になる。

やったことのないスポーツに挑戦

野球, グローブ, ボール, 革, スポーツ, グリーンスポーツ私は中学まで野球をやっていて、
部活とクラブチームに所属していたのでずっと毎日野球漬けだった。

しかし、私は不満だった。
全然活躍できない!!!!

高校は絶対に違う部活にしようと決断した。
私は野球部で走り込みをしていて、割と足が早かったのもあって
全く経験ない陸上部に入部した。

結果的にいうと個人競技の方が自分に合っていることが判明した。
陸上では個人の競技とリレーとか駅伝とかの団体競技もあるが、
団体競技では結果が全く出なくて個人の方が好きだなと思った。

団体で動いて結果を出すより個人で結果を出す方が向いていることが分かり、
会社を早く辞める決断を下せた。

偏差値が一回り違う大学に挑戦

城, 芝生, イギリス, イングランド, マンション, ヴィラ, タレット, アーキテクチャ, 庭, 建物私の高校はいわゆる少し頭が悪い高校で偏差値は49くらいだった。
平均が50だからちょっと下くらい。
しかも当時の偏差値は社会以外40代でした。

だけど私はこのまま周りのみんなが行く大学に行っているようでは、
人生変えることができないなって思って、
担任の先生に止められるくらい高い大学に挑戦した。

結果は不合格で、希望より一つ下の大学にはなったが、
それでも通ってた高校からしたら、レベルの高い大学に受かることができた。

目標を立てて本気で頑張れば、人は誰でも変われる。

サークルを0から作る挑戦

スキューバ ダイビング, 水泳, 海, 水, 水中, 水中のダイビング, ダイバー, ダイビング私は一回生のころ、特定のサークルに属さず学部の友達とばかり遊んでいた。
流石に飽きてきて、サークルに入りたいなと思ったけど一回生から入っていないと
入りにくいし、そもそもスポーツが苦手なのでスポーツ系のサークルは候補に入らなかった。
チャラいサークルは自分には合わないのでなし。

ってなったら入るサークルがなかったので、
友達ととりあえずサークル名だけ決めてツイッター作って手作りのビラ配って本当に0から始めた。

一年目は正直大失敗してサークル解散手前までいったが、
諦めずに2期目に新入生を無料で集めたら最初の新入生歓迎会で100人以上集めることが
できた。

そこから勢いに乗ってサークルとして成り立つように。
今でもそのサークルが続いているらしい。

0から立ち上げる経験は本当に貴重で今後の人生で間違いなく一番いい経験をした。

0から何かを作る経験は貴重。
最初は絶対失敗するけど、成功するまでやればいつか成功する。

ヒッチハイクする挑戦

道路, 男, ヒッチャー, 放浪者, 移動中に, アメリカ, 孤独な, 高速道路, ヒッチ - ハイキング私は友達がヒッチハイクをしているのをみて、
おもしろそうと思って
ヒッチハイクで全国半周をした。

一回目は広島→島根
二回目は愛知→北海道
三回目は福井→秋田

そこで会う人は全員いい人で、全ての出会いが新鮮で刺激的だった。
福島で猫に餌やりをしたり、岩手県で水害の地域のボランティア活動をした。

ヒッチハイクに乗せてくれる人は慈善精神が強く、
人を助けることが好きな人ばかりだった。

世の中にはいい人はいる。その確率は100人に1人。
ほとんど人はヒッチハイクでスルーする。
スルーされることに慣れることで、メンタルが強くなった。

アパレル経験

衣料品店, ショップ, ブティック, メンズファッション, 服, ビジネス, 小売, ショッピング, 販売私は大学まで全く服に興味がなくて、適当に服を買っていた。
しかし、服に興味が湧いてきておしゃれになるにはどうしたらいいんだろうと考えて

『そうだ!アパレル店員になろう』と決意

すぐに当時よく着ていたRAGEBLUEに申し込んで、
一店舗目は落ちたが、二店舗目で奇跡的に受かって念願のアパレル店員になることができた。
服の知識も全くなく何もない状態から接客をした。

最初はダサくてみんなに笑われていたけど、
周りの人がおしゃれだったのといろんな人に見られる職業なので勝手に影響されて2年経つとマシになってきた。

服の知識を知ることは今後の人生で生かせるし、本当にやっていてよかった。

なりたいものは、技術なくても職人なれば自動的になれる。

東京にいく挑戦

東京, 日本, 東京タワー, 夜, 夜の街, タワー, 高層ビル, 近代都市, 街, アーキテクチャ私は就活の時に東京に行く決断をした。
理由は大阪に飽きて新しい土地で挑戦したくなったからと一人暮らしをするため。

もし何かやるなら絶対に東京だなと思って、就活で東京で働ける会社を選んだ。
、東京に住むと大阪と東京に知り合いが増えるなあという思いもあった。
結果的に東京にも知り合いができて本当にきて良かった。
東京に来た初年度は毎日が刺激的で超楽しかった。

いろんな人との出会いや面白いことが経験でき、東京に来て本当によかった。
新しい環境に飛び込むことは大事。

ウーバーイーツに挑戦

Foodora, 自転車, 配信, 通り, ボックス, 食品の配達, トラフィック, アウトドア, 都市人生を大きく変えてくれた挑戦が
2019年2月にウーバーイーツを始めたことだ。

始めた理由は会社を辞めるためにはお金が欲しかったから。
当時は借金があったので、早く返したい一心で色々探しているときに
たまたま私が住んでいた地域にウーバーイーツのリュックを背負った
人を見かけるようになり、すぐに検索。

会社をズル休みして、バックを受け取りに行った。

自転車を持ってなかったので、すぐに2万のクロスバイクを購入。
ウーバーイーツを始めたおかげでお金と精神に余裕ができ会社を辞めることができた。

やりたいと思ったことは、全ての用事を投げ出してでもやろう。
何気ない一歩が人生を変えてくれる。

会社を辞める挑戦

実業家, 孤独です, だけで, 個人, 男, 徒歩, 交差点, ビジネス, スーツ, エレガント, 個人主義直近ではこれが一番でかい挑戦だった。
普通の人は会社員を辞めるという決断をあまりしないと思う。

頑張って行った大学や、必死に就活した会社も全て捨てるという無謀な挑戦をした。

結局出したかったバーは物件の審査が下りず、
できなかったので今に至るのだが、
2年前にした決断は間違えていなかったと思う。

今では自由な時間に配達したり、ブログを書いて生計を立てている。

まとめ

今回は人生の中で挑戦してみてよかったことを書いてみた。

思い返してみると色々なことをしてみてよかったなと思った。
これからも色々なことに挑戦していきたいと思っている。

今後はブログで発信しつつ、毎年違うことをして刺激的な日々を過ごしていきたいと思う。

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